私たちは、環境・エネルギー・農業・加工・流通・販売・金融などの産業分野で優れたハードとソフト両面の技術とノウハウを有機的に結合させ、一層の事業付加価値の創造を目指すプロ集団です。
会員ならびに関係者の強い情熱と努力によって、日本のみならず、今後も食料・エネルギー・環境保全などで多くの課題を抱える世界諸国の発展に大いに貢献できる事業を完遂してまいります。
これらの事業に関心ある、アイデアやテクノロジーなどをお持ちの、幅広い皆様方とのネットワークの構築を図ります。
気軽なお声かけを期待いたします。
元気な日本を蘇らせ、世界の人々に幸福をもたらすような役目を果たすべく、一歩ずつ着実に前進してまいります。
代表理事 円谷 智彦
年度 | 事業名 | 契約先 |
2016 | IoTサービス創出支援事業「発酵土壌づくりのためのセンシングネットワークシステムとナレッジ提供のためのアルゴリズム開発」総務省 | 総務省 |
宮古市ブルーチャレンジプロジェクト協議会の事務に関する業務 | 岩手県宮古市 | |
地方創生事業 平成27年度補正地方創生加速化交付金 内閣府 農業ビジネススクール開校準備補助金事業 |
青森県板柳町 | |
地方創生事業 平成27年度補正地方創生加速化交付金 内閣府 朝倉市と企業コンソーシアムによる農業活性化事業 |
福岡県朝倉市 | |
2015 | 宮古市ブルーチャレンジプロジェクト協議会の事務に関する業務 | 岩手県宮古市 |
地方創生事業 平成26年度補正地方創生先行型交付金 内閣府 板柳町農業ビジネススクール調査業務 |
青森県板柳町 | |
地方創生事業 平成26年度補正地方創生先行型交付金 内閣府 朝倉市と企業コンソーシアムによる農業活性化事業 |
福岡県朝倉市 | |
2014 | 平成26年度東日本大震災復興交付金事業(効果促進事業)復興庁 宮古市ブルーチャレンジプロジェクト協議会の事務に関する業務 |
岩手県宮古市 |
岩手県北畜産バイオファーム推進協議会運営業務 農林水産省 | 岩手県軽米町 | |
2013 | 平成25年度東日本大震災復興交付金事業(効果促進事業)復興庁 宮古市ブルーチャレンジプロジェクト協議会の事務に関する業務 |
岩手県宮古市 |
2012 | 平成24年度東日本大震災復興交付金事業(効果促進事業)復興庁 宮古市ブルーチャレンジプロジェクト協議会の事務に関する業務 |
岩手県宮古市 |
項目 | 内容 |
人材育成 | AGSA朝倉校にて、定年または定年間際の企業人の入校生を確保し、地元企業のセカンドキャリヤの研修先としてスクール事業展開 |
高付加価値農産物の開発 | 土壌条件の違いによる「おいしさ」の官能試験とその場合の土壌状態についての研究を実施 |
高付加価値6次化産品の開発 | えごまの試験栽培を実施し、えごま油の搾油を実施。朝倉産えごま油を朝倉ブランドとして展開 |
耕作放棄地の有効利用 | 企業CSRによる中山間耕作放棄地の復活を実施 九州北部豪雨の復興支援として、土砂災害のあった地区の土壌再生実験を実施し、土砂(真砂土)で覆われた土地で農産物が栽培が出来るかを検証 |
IT環境整備 | 授業動画、授業教材などのコンテンツを使い、e-ラーニングを開始するための環境整備を実施 |
情報発信と広報活動 | Facebook、ブログ、ホームページを開設し、継続的に情報を発信 |
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